東京素描

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help リーダーに追加 RSS ちょいオタおやじ

<<   作成日時 : 2005/07/09 13:26   >>

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 そーか、ちょい不良(ワル)おやじがモテるのか。俺ら、ちょいオタおやじだって社会から外れてるって意味では不良には違いないんだがな。ベクトルがちょっと異なるだけで。モテませんかそうですか。

 いいじゃないかなあ。なんたらいうデザイナーが手がけたスーツ、の代わりに、なんたらいう原型師が手がけたフィギュアだって。やってることは同じだよ。ちなみに写真はバンダイミュージアムの1/1ガンダムだ! でかいのはいいけど、ちょっと塗装とかエッジが甘いよな。もっと無骨で兵器って感じを出してもらいたい。別の部屋にある1/1ザクヘッドのほうが汚しやダメージ描写もあってよい感じです。

 まあ俺の場合、己の信じた道を邁進する気合いの入ったオタクにもなれず、かといってまっとうな大人にもなれない、そんな中途半端な人間ではあるんだけどな。だからちょいオタとかいって誤魔化しているわけではあるのだけれど。

 しかし、みんないったい自分の内なるオタとどうやって折り合いを付けておるのだろう。いやまてよ、別にみんながみんな折り合いをつけるほどのオタ成分を持っているわけではないか。

 30代も半ばを過ぎると、映画はまだしもゲームやるやつはほとんどいなくなるし、食玩だのフィギュアだの買って喜ぶやつなど変人扱いだしねえ。ま、俺の場合、類友でオタク仲間はいるけれど、それぞれ微妙にカテゴリーが違うしな。

 つきあい上の飲み会か何かで、ふとゲームの話になって「(ファミコン、スーファミ時代は)ドラクエとかやったけど、さすがに卒業したなあ」なんて聞くと、年甲斐もなくメラッときたりして。バカヤロー、勝手に卒業にすんじゃねーよ、そんなんはドロップアウト、中退っていうんだよ。いや、それどころかてめーなんざ校門すらくぐっちゃいねーんだよファックオフ! とか思ったり。俺ぁ今でも現役ゲーマーだよ「地球防衛軍2」の発売を心待ちにしてんだよバカヤロウ。そりゃあ、時にはPARでズルするヌルゲーマーにはなったけどさあブツブツ…(※非オタの人のための註 PARは自キャラを無敵にしたり、レベルを最大にしたりといったことができるゲーム改造ツールです。プロ・アクション・リプレイの略)。

 でもさー、パチンコにもヤマトだのエヴァンゲリオンだのが出てくる時代なわけで、それだけオタク市場があるってことは、けっこういるはずなんだよな、ちょいオタおやじ。みんなどこに隠れているのだろう。社会人も10数年やっていると、完全にオタ気配を消す術が身に着くのだろうか。俺だって大学出てから15年は経とうとしてるんだけどなあ。飲んだビールは5万本なんだけどなあ。未だにオタであることと社会人、家庭人であることとの折り合いをうまく付けられない…。

 まあいいや。これからは開き直って「自由な大人はちょいオタがたしなみ」とかうそぶいていこう。でもあれだな、ガンダム見ても、アムロよりブライトさんとかリュウさんとかに感情移入するようになっちゃうよな、いい年こいてくると。あれでブライトさん19歳ってのは絶対嘘だと思うけどさ。中間管理職の悲哀を感じさせるもんなあ。

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caprinのヲタ更正日記
2005/11/28 16:24

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内 容 ニックネーム/日時
いや、チョイオタというよりオレ様は全オタ。オタクの血潮は、オレ達に染みついて取れないのさ。人にいえないアレとかコレとかを取り除いても、昭和47年を通過した者には、ヒーローものの狂い咲きに生きていたわけだし、その頃にすべてのインプリンティングが終わってるから仕方ないのさ。コレクター気質とかマニアック気質とか、全部があの頃に始まったわけだしさ〜。同時に1978年の夏に映画の原体験がある者にとっては、それを映画と認めない世代の冷ややかな視線があるわけだし。なんかさー、オタクっていいよな、モラトリアムな言葉で。いつまでも現実を直視できないオレはそこに逃げ込むしかないのだ。とかね。
だーす・さぶりー
2005/07/24 00:40

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